鈴木知憲の 「あうと@ぷっと」

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アクティブモチベーションコントロール

なんか難しい言葉。



いったいなんなのかと言うと、先日私が受けてきた研修の内容です。

リンクアンドモチベーションという会社で2日間研修受けてきました。

サムスルの内定者で行ってきたのですが、別々のグループで受講。
会場に行ってみると、僕らの名前がどこにもないというドSなこともされました。
若干おいしかったですね(笑)


他の会社の内定者の方と一緒のグループで受講しましたが、
理工系の会社が多く、営業系も少なかったので、
考え方も大学の友達などとはまた違う考え方があり新鮮でした。


肝心の研修の内容は何かと言いますと、

日々の生活・仕事においてモチベーションの維持・向上は大事である。
いかにモチベーションの維持・向上を図るのか。

その手法を教わってきました。



【1】自己特性の理解

ここではグループワークの過程でメンバーに感じた"負"の部分を、
素直に相手にフィードバックして自分を理解しようとするもの。
本音で言われるので、フィードバックというかハートブレイクでした。

また、簡単なテストでモチベーション特性を分類しました。
ちなみに私は、

・ドライブ欲求>ボランティア欲求
・クリエイティブ欲求<アナライズ欲求
・ゼネラリスト指向>スペシャリスト指向
・ファーマー指向<ハンター指向

らしいです。
ハンターという響きに萌えです。はぁはぁ。



【2】コントロール可能な領域の理解

・"変えられるもの"の理解
・自責スタンス

について学びました。
自分自身をコントロールする上で大切なのは、
「変えられるものにだけエネルギーを注ぐ」ということです。
変えられないものに悩む(他責スタンス)のではなく、
変えられるものに取り組む(自責スタンス)。



【3】思考を切り替える観点の理解

モチベーションが下がる場面において、
いかに視点を変えて、思考を切り替えれるか。
「固定化をなるべく避ける」ということをグループワークを通して教わりました。

思考の切り替え手法としてスイッチ&フォーカスと言うものがあります。

●スイッチ●
タイムスイッチ・ズームスイッチ・ロールスイッチ

●フォーカス●
ゴールフォーカス・チャンスフォーカス・リスクフォーカス

これらを用いて自分自身をコントロールするのです。
実際にあったことを事例に挙げ、カウンセリングも行いました。
これもグループでやったのですが、なかには
「金がないのでモチベーションが下がる」
なんていう人がいました。
それってなんか違う気が。。。



【4】イベントフォーカスマネジメント

イベントフォーカスマネジメントとは、
「ちょうどよかった」「これをきっかけに○○」
というようになんらかの出来事をきっかけにして、
自分をコントロールするマネジメントです。
私の場合、3年前に家がPCを買ったのがすばらしい"きっかけ"になりました。



【5】アクションプランの策定
今まで学んだことを生かして、
3でやった事例のアクションプランを作成しました。




というカンジでした。
研修の中でモチベーションがなぜ重要なのかという話を聞きました。

 成果 = モチベーション × 能力 × 知識

このような式が成り立つのだそうです。

たしかに!

って思いました。
重要だと言うことはなんとなく分かっていたのですが、
式にしてもらうとよくわかります。

この3つ(モチベーション・能力・知識)がいずれも欠けては、
当然のことながら成果は出ないということですね。


今回の研修で今の式のように、
"なんとなくわかっていたこと"がはっきりしました。

それはモチベーションの効果やスイッチ&フォーカスだけではなく、
自分のことも然りです。
普段会うことのない人たちと共に学ぶことはとても有意義でした。



これをさらにインターンや普段の生活にも活かしていきたいです。
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by tomonorisuzuki | 2006-09-14 21:25 | ビジネス